SPMは、生体分子・バイオ粒子のための次世代分離技術を開発しています
High Flow. Low Pressure. Unlimited Functionality.
SPM Inc.は、京都大学で生まれた「Spongy Monolith(スポンジモノリス)」技術を基盤とした、新しい分離プラットフォームの事業化に取り組む京都発のバイオテクノロジースタートアップです。
バイオ医薬品や先端的なバイオマテリアルへの需要が高まる中、従来の分離技術では対応が難しい新たな課題が生まれています。抗体、細胞外小胞(EV)、RNA、ウイルス、細胞など、大きく複雑な生体材料には、より高速で、より高い透過性と柔軟性を備えた分離プロセスが求められています。
独自のスポンジ状モノリス構造と高い反応性を持つ表面により、SPMは以下の特長を実現します。
SPMの大きな連通孔と、SPMに固定化したタンパク質リガンドを組み合わせることで、抗体をはじめとするタンパク質の迅速かつ選択的な精製が可能です。
アフィニティリガンドや無機材料を機能化することで、細胞外小胞(EV)を効率的に捕捉しながら、高い透過性を維持した分離が可能です。
SPMが持つマクロ多孔性構造は、ウイルスをはじめとする大型で複雑なバイオ粒子の分離にも対応するプラットフォームを提供します。
さまざまなリガンドや官能基をSPMに導入することができるので、新たな用途やニーズに合わせた分離技術のカスタマイズが可能です。
SPMは、バイオ医薬品製造、細胞外小胞、ライフサイエンス研究をはじめとするさまざまな分野で、共に新しい分離技術を創り上げるパートナーを求めています。