Mission
分離技術に革命を起こし、新たな可能性を切り開く。
分離技術は、医薬品、バイオテクノロジー、化学、分析をはじめ、多岐にわたる研究・製造プロセスを根底から支える、なくてはならない基盤技術です。
私たち株式会社SPMは、独自の革新的な技術「Spongy Monolith(SPM)」によって、従来の分離プロセスが長年抱えてきた処理速度、流体透過性、そして対象成分の選択性という壁を打ち破ります。
私たちの目指すゴールは、SPMを次世代の分離プラットフォームの決定版として世界に普及させることです。これまでにない圧倒的な高精度と効率性を実現し、医療、バイオ、化学、分析分野における革新的なブレイクスルーを支え、より良い未来を切り拓いてまいります。
事業内容
From Technology to Solution
私たちは、基礎技術の研究開発から、装置・部材の開発、製品化、受託研究・受託サービスまで、一貫して技術を社会実装することを目指しています。
Separation Technologies
SPMをはじめとする分離媒体・分離カラムの研究開発、製造、販売を行います。高速液体クロマトグラフィーやその他の分離技術を通じて、より高速で高効率な分離を目指します。
Analytical & Integrated Systems
キャピラリー電気泳動やHPLCなどの分析技術に加え、マイクロチップを利用した化学合成・分離・検出の集積化システムを開発します。
Contract Research & Consulting
化学分析、合成、分離、計測に関する技術を活用し、研究開発に関する受託研究や技術コンサルティングを行います。
Contract Services
分取精製、依頼合成など、お客様の研究開発ニーズに応じた受託サービスを提供します。
私たちの取り組み
研究から、社会実装へ。
Research
新しい分離・分析・合成技術を研究します。
Techonology
研究成果を実用可能な技術へと発展させます。
Products
分離媒体、カラム、分析部材などの製品として提供します。
Collaboration
企業・大学・研究機関との共同研究を通じて、新しい用途を開拓します。
Impact
研究・医薬・バイオ・化学など、さまざまな分野の発展に貢献します。
今後の展望
次なる新領域へ
SPM(Spongy Monolith)は、大きな連続貫通孔を持つスポンジ状のモノリス構造を特徴とする分離媒体です。
従来の粒子充填型カラムとは異なる構造により、高い透過性と高速処理を実現します。また、表面に存在する反応性基を利用してさまざまなリガンドや機能性分子を固定化できるため、分離対象に応じた機能設計が可能です。
SPM株式会社は、この独自の構造と機能を持つSPMを、抗体・タンパク質から細胞外小胞、その他の生体粒子まで、幅広い分離に展開していきます。
京都で生まれた技術を世界へ。
SPMは、京都大学で培われた研究成果を基盤として生まれた分離技術です。
SPM株式会社は、この技術を研究室の中にとどめるのではなく、製品・サービスとして社会に届け、世界のさまざまな研究・産業分野で活用される技術へと発展させることを目指しています。
会社情報
| 商号 | SPM株式会社 |
| 本社 | 京都 |
| 設立 | 2026年7月17日 |
| 代表 | 久保 拓也 |